私が所属しているツーリングチーム「カブ21」(突っこみ無用です)の今年度最初のツーリングに参加してきました。今回は今までバラバラに行ったことがある秩父と奥多摩にまとめて行ってしまおうという壮大な計画であります。集合時間も早く、朝の五時に巣鴨という強行軍でした。私は遅刻ってほとんどしないので時間通りに着く自信はあったんですが、他の人はほんとに来るのかな?などと考えながら冷蔵庫の中に残っていたもので手早くお弁当を作りコーヒーを沸かして出発しました。私は10分ほど前に着いたのですが、案の定誰も見当たりません。時間になっても誰も来ない。まあこのへんは慣れたものでノースマリン号の写真を撮ったり磨いたりしてるうちにみんなが集まってきて出発と相成りました。
まず17号バイパスから17号に入り一路熊谷方面を目指します。熊谷で140号に入って秩父方面に向かっていきます。道の駅秩父で昼食。私は勿論お弁当。お金無いから…。ここでしばしこの先どういったルートを選ぶかについて協議した結果、林道を通っていくことになりました。思えばここが運命の分かれ目だったような…。
140号から73号に入って「さくら湖」を通り過ぎさらに登っていくといよいよ峠道になっていきます。しばらくするとメンバーの一人が転倒。こりゃ凄いところに来ちゃったなあ(…と私はカブツーリングの度に考えている気がします)などと考えるまもなく道はどんどん荒れてきました。最初は細かい石が落ちている程度だったのが、だんだんと石が大きくなり始め、握りこぶし大になり、さらには漬物石ぐらいの大きさの石も見えるようになってきました。ここでは猿も見かけました。一応無事に有馬峠まで達することは出来たんですが、名栗湖へと下っていく道でついに私はツーリング初の転倒をしてしまいました。私に怪我は無かったんですが、ノースマリン号はウィンカー周りが割れてステップが曲がってしまいました。はっきりいって私が怪我してカブが無事なほうがまだいいです(泣)とりあえずガムテープで塞いで先を急ぎました。
その後は問題無く名栗湖へ到着。そこからさらに山を降り、そのまま都内へ帰っていく…と見せかけて青梅街道を逆に下って今度は一路奥多摩を目指します。まだ日の高いうちに奥多摩湖に来るのは初めてです。しばし湖畔で休憩してから奥多摩周遊道路(ここは私のお気に入りのコースの一つです)に乗りぐるりと奥多摩を周って檜原街道に乗ります。それにしても寒い。奥多摩の峠では気温が2度ほど。私はジェットヘルですがシールドの類をつけてないので顔が痛くて痛くてしょうがない。バックミラーで確認すると眼球は真っ赤になり目は腫れ上がって半分ぐらいしか開かなくなっています。そのまま檜原街道で帰ってきたんですが、前日数時間ぐらいしか寝てないから眠くて眠くてしょうがない。ツーリング時にこれほどまでに眠くなったのは初めてかもしれません。あきる野市、東大和市あたりが一番辛かったですね。夢まで見ました。
吉野家で牛丼を食べたらなんとか復活して、無事に家までたどり着けました。それにしても一日で秩父と奥多摩にまとめて行けるっていうのは凄い。4月は南房総に行きたいです。
家に帰ったら目の下に今まで見たことも無いようなクマが出来ててびっくりしました。
「俺は数年間探していた~」シリーズその2(笑)アル・ジョンソンです。これもふと気がついたら再発されてました。あれですよね、廃盤を登録しておいて再発されたらメールで教えてくれるみたいなサービスがあったらウケると思うんですけどね。ごく一部で。どれぐらいこれが聴きたかったかというと、まだ聴いたこともないのにジャケットをBLOGのトップ画像に使っちゃったぐらいですからね。だからひょっとしたらジャケットを見たことがある人もいるかもしれません。70年代前半のソウルミュージックのあの感じ(こう言うしかなかろう!)が間断なく押し寄せてきます。ああもう全曲素晴らしいなあちくしょう。テリー・ハフ(から繋がったんですけど)とかスタイリスティックス(恐れ多い…)のオリジナル・アルバムより出来いいんじゃないのコレ…。声の質としてはマーヴィン・ゲイと似てるんだけど、もうちょいビターですね。
ここ数年間探していたウィリアム・ライオールのソロ作が紙ジャケで再発されたってことで、いそいそと購入して聴きこんでおります。ウィリアム(ビル)・ライオールって「ビートルズになれなかったバンド」で見事一位を獲得したこともあるパイロットという70年代のバンドのキーボード奏者なんですが、このアルバムがまた素晴らしい内容なんです。パイロットのアルバムって通して聴くと毒気がなくてパカパカな印象があるんですが(楽曲は粒揃いであることは認めざるを得ない)このアルバムに関してはブリティッシュロックらしい翳りというか、蠢く色気とか妖気のようなコクがあります。正直言ってパイロットのアルバムより断然面白い。ゴンザレスとかジェネシス(フィル・コリンズもドラムで参加)といったプログレ勢の参加によりこの目くるめく展開が可能となったのでしょう。解説によると彼は36歳という若さでAIDSで亡くなったようです。惜しい人を亡くしたものです…というかこのアルバムが廃盤状態だったのはマズいでしょうどう考えても。何年間私のAmazonのショッピングカートに入っていたと思ってるんですか。
ところでこのアルバムのもう一つの楽しみはヒプノシスによる美麗なレコード・ジャケットにあります。さすがにヒプノシスという出来ですね。私はかねがね思ってるんですがこれってベック「シー・チェンジ」の元ネタ?
よくタワレコなんかにめちゃくちゃ沢山曲が入って1500円ぐらいのジャズのCDが売ってますが、あれが私は結構好きでよく買います。それでエリントンのものも買ってまとめて聴いたんですが、結構タルい曲も多いなあとか思ってしまいました。夢想的っていうか白昼夢的っていうか、そういった楽曲が連続するとさすがに「他人の妄想に付き合ってる時間の使い方ってどうなんだろう…」とか思ってしまうのです。偉大だとは思うんですけどね。
しかしこのドラムスにマックス・ローチ、ベースにチャールズ・ミンガスという闘士二人を迎えたアルバムはちと違います。これを我々はフリージャズと呼ぶのではないかと一瞬思いましたが、逆に考えてみるとそういった末端まですでにこの人の段階で射程におさまっていたのだ、と納得。ちょっとエリントン観を根本から見直す必要があるなと思いました。ピアノが咆哮するっていう表現にはあまりお目にかかりませんが、まさにそんな感じ。目のやり場に困るほどにワイズがあり、滋養豊富かつ扇情的。
とうとう二台目のカブを購入してしまいました。二台目のカブの購入を考え始めてからまもなく、私はカブの模型を買ってきてトイレの窓際に置いて、来る日も来る日も小用を足しながらカブを眺め続けていました。それでも飽きなかったのでもう一台購入することを決意しました。唐突なように見えて実に根気の要る過程を経ていたわけです。こと買い物に関しては私は実に執念深くかつ疑り深いのです。うすうす気づき始めたんですが(そして気づかないふりをしていたのですが)最初のカブを買ってからというもの人生が大きく変わり始めてしまったようです。
二代目のカブはスーパーカブC90デラックス、色はタスマニアグリーンメタリックです。新車です。とりあえずグリップとミラーとウィンカーとテールランプだけ変更してあります。ステッカーの類は納車の際綺麗さっぱりはがしてもらいました。このカブに関してももう頭の中に完成した姿はあるので、あとはそれに近づけていくだけです。さてさて、どうなりますやら。
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新しいカブに名前をつけようと思って部屋の中からカブを眺めていたら(平屋というのはこのようなときとても便利であります…このような局面が私の人生においてどれほどあるのかわかりませんが)、「面影橋」という名前が唐突に思い浮かびました。「面影橋」というのは私の大学の傍を走っていた路面電車の駅名で、私は前を通る度に「面影橋かー…凄くいい地名だよな」と考えておりました。実に想像をかきたてるものがある。この名前が思い浮かんでからしばらく部屋の中をゴロゴロしながら、頭の中でこの名前も一緒にゴロゴロ転がしてみました。あらゆる角度からこの名前を照射、検証、反芻し、それに耐えるだけの力を宿していることに気づきました。
そのようにして面影橋号は誕生したのです。
一人暮らしを始めてからよく食べるようになったものは中華料理の他にもあって、それは他ならぬあの納豆です。関西(出身)のかたにはかなりツラい話題だと思うんですが…。実家にいたときは母親が身体にいいから食べろと言っていたので嫌々数粒口に運ぶ、といった具合だったんですが、一人暮らしを始めてから実に積極的に納豆を食べるようになりました。もちろん件のTV番組で納豆が話題になる(いい意味で、そして悪い意味で)以前からの話です。だいたい私の家にはTV無いんだから影響されるはずもないんですけど。別に栄養がどうとか美味しいからというわけでもなく、気づいたら買って食べてるんですよね。不思議です。しいて買ってる理由を挙げれば「安いから」ということになるんだろうか?川口では納豆3パック50円以下で時々売ってます。
ただし私は納豆のパックを開けてそのままガツガツいく境地にはまだ達しておりません。私が納豆の中に投入するものは大量の葱と生卵と大量の芥子です。だいたい納豆2パックにつき生卵一個ぐらい使います。どのくらいの大量の葱かというと、変な話夜納豆を食べると次の日の朝、自らの息の臭さに起きることがある(これほんと)ぐらい大量の葱です。
お金に余裕があるときは、これは某氏に教えてもらったんですが、キムチを納豆に投入してぐりぐりとかき混ぜて食べます。これも美味しい。お互いのコクを引き立てあう…というか、なんというか。
また納豆キムチ炒飯というのもたまに作ります。これは強火でカラカラにして、納豆の粘りを飛ばすととても美味しいんですけど、なかなか上手くいかないんですよね。キムチ無しでも美味しくいただけます。
納豆を食べながら聴きたいアーティスト…ってこと考えてみると、なんとなくレオン・ラッセルが思い浮かびました。
使い慣れたlivedoorを引き払いTypePadに移って参りました。なんといっても広告が出ないのが素晴らしいなあ。というわけでリンク張っていらっしゃるかた、「お気に入り」に入れているかたがもしいらっしゃいましたらリンク先変更していただけるとありがたいです。
ガステーブルを前に引き出して後ろに調味料を置くための棚を設けました。調理用具をかけるフックを倍増しました。またあまりに暗かったのでアルミ蛍光灯クリップライト(蛍光灯は結構長持ちします)をガステーブルの上に設置しました。今まで見えなかった油汚れの多さに愕然といたしました。
友達の女の子がバイクを買いに行くというのでノコノコ付いていきました。正直に申しますと、私はカブ系以外のほぼ全てのバイクに興味持てなくなりつつあるんですが(ちょっと距離を置いてみるとFTRとCB400SSはどこがどう違うんだろうなんて混乱してきます)このBMWの100万円ぐらいする絶版車はさすがにかっこよかったですね。でも部品一つ無くすと相当面倒なことになるんだろうなあ。
それからこれは表に停めてあったぴかぴかのハンターカブです。非常に状態が良かったので売り物なのかどうか聞いてみると、このバイク屋の工場長が乗ってきているものなんだそうです。あまりに程度が良いんで写真撮りまくりました。カフェカブのときってハンターカブ来てたんだっけ…?まあでも店内に並んでいるバイクに見向きもせず外に置いてあるハンターカブをバシャバシャ撮影する図はかなり非人道的といわざるを得ません。
丸二年以上愛用していたauのw11kからw33saⅡに乗り換えました。今度も真っ白です。いや、w11kよりさらに真っ白です。ボタンまで白くなっちゃいましたからね〜。分厚いんだけどそれほど重くないし、カメラが綺麗に写るので個人的に結構気に入ってるんですが、例によってあまり評判はよろしくないです。
それにしても最近のauのケータイって全然いいものがないですね〜。「neon」以降は全然ピンとくるものがありません。春のモデル見てから変更する機種決めようと思ってたんですけど、実際見てがっかりしてしまいました。「LISMO」とか「着うたフル」とか「ワンセグ」とかほんとどうでもいいんで、ぴしっとエッジの効いたデザインが見たかったですね。というわけで私はかなり古いモデルのw33saⅡを命懸け(軽い命だ…)で探す破目になったわけです。思えば前の携帯買うときもそんな感じでしたね。携帯の機種変に関してはいまいちタイミングに自信が無いんです。
サイドバッグを一度取り外し、皮革用のオイルを塗りました。カブのほうはサイドバッグにより塗装が削れたところの補修を行いました。さらに耐水ペーパーで磨いて再びサイドバッグを取り付けようと思ったんですが、付属の皮のベルトでつけるよりタイラップでギリギリと締めあげたほうが密着させられることに気づいて(←遅いよ)画像のようになりました。サイドバッグの中にアルミのバーを入れて締めることにより革の型崩れを防ぎ、強度を上げることに成功しました。
また「はじめてのスーパーカブカスタム」という本を買いました。カブカスタムのページはあんまり興味無いんですが、後半のメンテナンスのページは非常に重宝しそうです。ヘッドライト交換、オイル交換、プラグ交換ぐらいは出来るようにならないと…。
最近ネットがつまんなくて、その反動で小説と漫画ばっかり読んでます。小説は今までほとんど触れたことのない国文学関係に最近興味ありまして、どかどか本買ってますね。三島なんて初めて読みましたね。今年は谷崎と漱石をまとめて読んでみたいと思ってます。
あと先日ヤフオクで「ついでにとんちんかん」全18巻を落札しました。抜作先生が出てくるあれですね。意外と現代においても有効なギャグをちらほらと視認することが出来ます。吉川晃司の登場回数が多かったりするところに時代を感じてしまいますね。だんだんと欄外のギャグに対する作者のツッコミがこなれていくのも楽しい。漫画を大人買いするのは結構お得だし、これはなかなか面白いです。「AKIRA」全6巻もまとめて買って初めて読んだんですけど、えーっとこれ「火の鳥」とどう違うんですか?w
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ステップバーをよりスリム&シンプルなものへと変更いたしました。すっきりとまとまっていい感じです。デイトナ製。
最近深夜に洗濯物を干すという荒業を身につけたyojiです。こんばんは!いや〜これは盲点でしたね!「朝早く起きて洗濯物干すのめんどくさいんだよね〜」みたいな話をしてたら友達の女の子に「夜中に干せばいいじゃん」って言われてハッと思っちゃいましたね。たぶんほんとに「ハッ!」って口に出してましたね。それぐらいの衝撃がありました。大げさに聞こえるかもしれませんが、私にとってはなかなか破れない皮膜一枚を突き破った瞬間でした。
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総額ウン万円のパーツを取り去って元の形に戻ってしまった我がノース・マリン・ドライブ号です。うーむやっぱりこの形はいいなあ…。以前の細いフォルムは意外と女性ウケが悪かったです。実はそれが元の形に戻すきっかけだった、なんて口が裂けても言えません。
次回は75ccボアアップと黄色ナンバー取得の顛末についてお伝えします。では!
最近英語を勉強する必要に迫られ、様々なテキストの音読にせっせと励んでます。「エアマックス狩り」ぐらいw 古い記憶を辿ってみると、私が大学の受験勉強をしていたとき英語の勉強はほとんど音読しかしていなかったような気がします。だから仮に受験生に勉強法を聞かれたところで何一つ実用的なアドバイスはできません。私は一浪してるんですが、浪人時代に予備校の先生に音読の効能を昏々と説かれ、それに影響されて来る日も来る日もひたすら音読し始めてから英語の成績がぐんぐん伸びたように記憶しております。親は私が気が狂ったと思ったんじゃないでしょうか。音読っていっても一つの章につき50回ぐらい音読するという、そこそこハードなことをしてたんですが、私は結構そのモロ体育会系なノリ(「スクワット100回!」みたいな)が性に合って、わりと楽しくやっていました。全然知らなかったのですが、Nintendo DSの「脳トレ」を監修なさってる川島隆太教授も音読の効果をお認めになっているそうです。母国語を音読するときよりも外国語を音読したときのほうが脳が活発に働くらしいんですね。もし英語が苦手で今まで音読したことないっていうかたがいらっしゃいましたら、だまされたと思って一度やってみてはいかがでしょうか…って偉そうですね。
受験勉強のときは確か「速読英単語」っていうのを買ってガンガン音読してたんですが、大学に入ってTOEICの勉強を始めるときには、同じくZ会から出てる「速読速聴・英単語」と「英会話・ぜったい音読」っていうのを購入して音読のネタにしてました。「速読速超」は「core1800」の途中なのでこれを終わらせてから「Advanced1000」に進みたいと考えております。
「速読速聴」シリーズも「英会話・ぜったい音読」シリーズもCDがついてくるので、これらをiPodに入れてシャッフルさせて聴くのもなかなか面白いです。
あ、あとお勧めの英会話系Podcastありましたら是非教えてくださいませ。
これ、いいですね。なんの躊躇いもなくCD焼けそうな感じがします。今までのCD-Rの西新宿的やましさが嫌だったので…。
さっそくその後件のホワイトシチュー牛丼を食べてきたyojiです。こんばんは!これは…激しくお勧めできません!多くは語るまい…。
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ライカ銀座店で行われているウィリアム・クラクストンの写真展に行ってきました。私はほんとに出不精なんですが、さすがにウィリアム・クラクストンの写真展と聞けば行かないわけには行くまい。彼の略歴はこちらを参照していただくとして、私が彼の名前を最初に目にしたのは言うまでもなくチェット・ベイカーの一連のあの印象的なポートレイトでした。時に静謐に、時に優しく広がる光の粒子の美しさ!うーむいいなあ…と、ほとんど人がいないのをいいことに私はじっくり堪能してしまいました。たまにぽつぽつ人は来るんだけど、みんな買い物のついでという感じで、写真を目当てに来てる人はあまりいませんでした。おかげでちゃんと買うと三万円ぐらいする彼の写真集「JAZZLIFE」もじっくり見れました。ベイカーの写真だけじゃなく、ビル・エヴァンスとかスタン・ゲッツとかアート・ペッパーとかの写真などもかかってました。私は写真については全くの門外漢なんですが、最初は特に気にならないんだけどじっくり見てみるとエリントンの写真なんてかなりユニークな構図になってると思います。私が行ったときにはエヴァンスの「ポートレイト・イン・ジャズ」とチェット・ベイカーの音楽が流れてて、落ち着かない銀座の街でしばし幸福な時間を過ごせました。ライカ銀座店に入るときはさすがに緊張しましたけどw
3/2には彼の伝記映画「JAZZ SEEN/カメラが聴いたジャズ」もやるようなので、こちらも観に行く予定です。
しかし休日にガラガラの都心をカブで移動してると、えもいわれぬ贅沢な気分になりますね。死ぬほど安上がりな贅沢ですが。
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