面影橋号・耳が痛くなるほどの静寂編

モトメビウスさんで、ノースマリン号にもともとついていたリトルカブ用リアキャリアを、面影橋号のタスマニアグリーンメタリックに塗装しなおしてもらいました。自宅で取り付けてみると…うーむバッチリ。こういうバランスを求めてたんですよ！これが純正であるかのような収まりのよさです。キャリアってやっぱり重要で、これ取り去るだけでビジネス色は払拭されるものです。シートとキャリアがリトルカブのものになったので、スーパーカブ・ストリート仕様に近づいた感じですね。それにしてもセンスいいなあー（←バカ）面影橋号の裏テーマとしては「悲痛なほどの内省/耳が痛くなるほどの静寂」というのがあるのです。我ながら思いつきで語ってるなあ～。

コンビニフックを蓋つきのタイプに戻しました。やはりこの形状がベストです。コンビニフックをこよなく愛する私にとってはやはり蓋無しのものは不安でしょうがありませんでした。掛けてるものが軽いとすぐひらひら飛んで行ってしまうのです。それから面影橋号につけてたアルミステップが走行中に気づいたら片方なくなっていたため、ノースマリン号につけていたものに変更しました。ノースマリン号には純正の黒いゴムのステップをつけてます。ゴムのステップって水つけながら差し込むと楽なんですね！