どーも、みなさん御無沙汰しております。日々ろくでもないものを食べて生活しているyojiです。ちょっとここでは書けないぐらい酷い食生活ですw 相変わらず頭の中はカブとジャズだけでほとんど充満しております(カブカブカブ…ジャズジャズジャズ…)。というか、それ以外に面白いこと無いと思いませんか?石○都知事が再選したりとかさー。あ、あと最近サミュエル・パーディ(ならびにスティーリー・ダン)とクラッシュは結構聴き込んでます。クラッシュは最近心から素晴らしいと思うようになってきました。クラッシュもちょっと本質のところが掴みにくいバンドですよね~。サミュエル・パーディとクラッシュって一体何光年離れてるんだって感じですけどねw
なかなか面影橋号の全貌を見せられなかったのですが、それはひとえにシートが定まらない、という理由からでした。実は黒いロングシートを買って、そのまま一回も使わずに張替えに頼んで、それが届けばカスタムはほとんど完了、という段階まで来てたんですが、いざ届いたものを取り付けてみるとちょっと驚くほど浮いてたんです。浮いてたっていうか、もう全然イメージと違ったんですね。私はその前に、おそらくこのカブにかけるお金のなかで最高額になるであろうと思われる代物であるボディ同色・チェーンケースってのを付けたんですが(これはめちゃくちゃ気に入ってます)、これがあると全体的に下側が重たい印象になります。それを解消するためグリップとシートを同系色のベージュでまとめてバランスをとる、という計画で、それはまあ間違ってはいなかったと思うのですが、ロングシートをベージュにしてしまうと物凄くシートが巨大に見えてしまうのです。しかもサンプルの段階ではグリップの色とそれほど大差無いと思っていた色の違いも、これほど大きくなると物凄く目立ってしまうのです。もう乗せた瞬間に「こりゃ駄目だわ…」と思ってしまったので呆然としてしまいました。
そこで計画は抜本的な見直しを迫られました。一時は再びシートをダーク・ブラウンに張替え、グリップも交換してしまおうかというところまで追い込まれたんですが、別に後ろに誰を乗せるわけでもないし(…)ロングシートじゃなくてもいいのではないか、ということに気づきました。そうするとこのグリップと同じ色は…そうだリトルカブ純正のシートだ!ということに気づくのに多くの時間は要しませんでした。調べてみると現行のパイスブルーのリトルカブのシートは全体がベージュになっているということなので、さっそく取り寄せてもらってつけてみると、さすがにこれはしっくりきましたね~。もうこれしかない!という感じでした。次はちょっとキャリアをなんとかしたいと思います。
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