ビル・エヴァンスほどがつがつ身体の中にねじ込んでくる感覚は希薄だけど、ウィントン・ケリーのスウィンギーなピアノも私は大好物です。高校のときウェス・モンゴメリーと共演してるのを聴いたのが初めてだったと思う。このアルバムはポール・チェンバースとフィリー・ジョー・ジョーンズというリズム・セクションも鉄壁かつ挑戦的。一瞬で終わる(まあほんとに短いアルバムである)。
おじゃまします☆
カブとか音楽などyojiさんのまた違った一面を見てしまいました!またのぞかせていただきます(^^)
投稿情報: nana | 2005/10/05 00:37