最近よく聴いてるのはLittle Featの"Dixie Chicken"ってアルバムです。勿論人気あるアルバムなんで、高校のときから持ってたけど、ここまではまる日が来るとは夢にも思いませんでした。
ここ数年来「密室感〜」とか「一人多重録音〜」とか私は馬鹿みたいに繰り返してきたので、この直接腰にくる音楽は強烈なノータッチエースを私に叩き込みまくりました。Little Featっていったら確かはっぴいえんどのメンバーがラスト・アルバムを作るとき(プロデュースはヴァン・ダイク・パークス)渡米して会ったんだよね。「イギリスのバンドみたい…」と思ったとか。その話の中に山盛りのコカインが出てきたのも覚えてます。
ローウェル・ジョージはいい声してるね。スライドギターより声の印象強いわ。
あとねー、正直ネオン・パークのイラストって私は結構駄目だわ。皆さんどうですか?
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