生きようとするのは…遥か昔の思い出に現在の日々を継ぎ足しながら生きていこうとするのは、時間に対する反抗のような気もするんだけど、でもそうせざるを得ないんです。というのは私が思い出に価値を認めてるからなのでしょう。
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