ローラ・ニーロ(ナイロゥ)の「ニューヨーク・テンダベリー」を聴いてます。真夜中に聴くとずるずるはまっていってしまう。安っぽい孤独を切り売りしてしまう私のような人間は、こういう音楽を聴くと深く恥じ入ることになります。なぜってここで売り物にされてる孤独感は本来全く売り物にならないものだから。
ところでラスカルズも大好きです。
最近のコメント