サイドバッグを一度取り外し、皮革用のオイルを塗りました。カブのほうはサイドバッグにより塗装が削れたところの補修を行いました。さらに耐水ペーパーで磨いて再びサイドバッグを取り付けようと思ったんですが、付属の皮のベルトでつけるよりタイラップでギリギリと締めあげたほうが密着させられることに気づいて（←遅いよ）画像のようになりました。サイドバッグの中にアルミのバーを入れて締めることにより革の型崩れを防ぎ、強度を上げることに成功しました。
また「はじめてのスーパーカブカスタム」という本を買いました。カブカスタムのページはあんまり興味無いんですが、後半のメンテナンスのページは非常に重宝しそうです。ヘッドライト交換、オイル交換、プラグ交換ぐらいは出来るようにならないと…。
最近ネットがつまんなくて、その反動で小説と漫画ばっかり読んでます。小説は今までほとんど触れたことのない国文学関係に最近興味ありまして、どかどか本買ってますね。三島なんて初めて読みましたね。今年は谷崎と漱石をまとめて読んでみたいと思ってます。
あと先日ヤフオクで「ついでにとんちんかん」全18巻を落札しました。抜作先生が出てくるあれですね。意外と現代においても有効なギャグをちらほらと視認することが出来ます。吉川晃司の登場回数が多かったりするところに時代を感じてしまいますね。だんだんと欄外のギャグに対する作者のツッコミがこなれていくのも楽しい。漫画を大人買いするのは結構お得だし、これはなかなか面白いです。「AKIRA」全6巻もまとめて買って初めて読んだんですけど、えーっとこれ「火の鳥」とどう違うんですか？w
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ステップバーをよりスリム＆シンプルなものへと変更いたしました。すっきりとまとまっていい感じです。デイトナ製。
最近深夜に洗濯物を干すという荒業を身につけたyojiです。こんばんは！いや〜これは盲点でしたね！「朝早く起きて洗濯物干すのめんどくさいんだよね〜」みたいな話をしてたら友達の女の子に「夜中に干せばいいじゃん」って言われてハッと思っちゃいましたね。たぶんほんとに「ハッ！」って口に出してましたね。それぐらいの衝撃がありました。大げさに聞こえるかもしれませんが、私にとってはなかなか破れない皮膜一枚を突き破った瞬間でした。
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総額ウン万円のパーツを取り去って元の形に戻ってしまった我がノース・マリン・ドライブ号です。うーむやっぱりこの形はいいなあ…。以前の細いフォルムは意外と女性ウケが悪かったです。実はそれが元の形に戻すきっかけだった、なんて口が裂けても言えません。
次回は75ccボアアップと黄色ナンバー取得の顛末についてお伝えします。では！
「やすいから ごちそうできる」yojiです。こんばんは！
長いことネイビーのジェッペルを探していたんですが、バイクショップの中を歩いてたら焦げ茶色のヘルメットが目に入って、手にとって眺めてたら「…茶色もいいな」と思ってしまいました。シートの色と合ってるし、私の持ってる大半の服と相性がいいのではないかと…というわけで購入。本当はつや消しのものが欲しかったんですが頭が入らなかったのでw このSHOEIのものにしました。シールドは私はバブルシールドが苦手なので、膨らみがないすっとしたやつです。
ついでに今まで使ってた半ヘルにドットボタンつけました。ボタンの「オス」のほうがむき出しになっていたので…（←なんかギリギリの表現だな、まあいいや）
シールドで思い出しましたが、ギターのシールド買いました。コイル型のものがいいよと天啓の人に言われてたんですが、コイル状のシールドって一種類しか売ってませんでした。お店の人にこれ以外無いのか聞いてみると「いやもうあんまり作ってないんですよ」と言われたのでこちらを購入…。ちなみに売り場で一番安かったです。600円ぐらいでした。通常3mぐらいで伸ばすと7mほどになるそうです。
あとついでにフェンダーのストラップ買いました。よく見かけるやつです。
はい、コツコツと教習所に通って卒業検定合格いたしました！結局11月中では収まらなかったですね。入所から二ヶ月ぐらいかかりました。全然予約が取れなかったんですよね。それにしてもここ1〜2年で原付・普通自動車（AT限定）・普通二輪とまとめて三枚の免許を取得したことになります。今まで原動機付きの乗り物と全く縁の無い生活を送っていたことがにわかには信じがたいですね。触ったことあるモーター系のものなんて「ミニ四駆」ぐらいでしたからねw
一段階では二時間オーバーでしたが、二段階はみきわめで一回引っかかって一時間オーバーでした。急制動とクランクが安定しなかったので…。しかしあれほど苦手だったスラロームも最後には軽くこなせるようになったので、やっぱり教習所って凄いんだなあと思ってしまいました。一本橋なんて鼻歌歌いながらでも出来るようになりましたからね。二輪の免許取るのは車と比べたら100倍ぐらい楽しかったです。もう教習所に行くことは二度と無いと思いますが…。
卒業検定でもクランクと急制動に不安を抱えていたんですが、ぶっちゃけ本番ではほとんどミスらしいミスありませんでした。合格発表を待ってるとき「これで不合格だったらもう免許取るのは諦めたほうがいいな、これ以上上手く走れないな」と思ってたぐらいです、と書いてて思い出したんですが坂道発進で失敗しましたわw 50cmぐらい後退しちゃったんですよね。試験中にも関わらず「わわわわわ」とか口に出してた（←今年26になった人の発言）と思います。
教習で使っていたHONDA CB400SuperFourともこれでお別れ、ということになります。最初は糞重くてすぐ倒れるしすぐエンストするし（私が下手だっただけなんですがね）…とか思ってたんですが、最後には「やっぱり名車と呼ばれるだけあるなあ」と考えを改めるようになりました。ネイキッドっていうんでしょうか、こういったバイクは積極的に好むところでは無いんだけど、慣れるととても乗りやすいですね。高速道路の走行も楽々こなせそうです。400ccのエンジンを抱いて走るのもまさにバイクに乗ってるって感じでとても気持ちよかったです。一台欲しいかって聞かれたら微妙ですけどねw
目白の東○堂でミニ・キャブトン・マフラーつけてもらいました。いっつも疑問に思うんですがキャ「ブ」トンなんでしょうか？キャ「プ」トンなんでしょうか？ちなみに東○堂では両方の呼び方で陳列されてました。試しに検索してみると両方出てくるから余計わからないw 純正マフラーのとき干渉して一個余っていたグロメッキキャップもしっかりついて気分的にすっきりしました。しかし画像見るとしっくりきてますね。こっちが純正なんじゃないかとw
音はちょっとやかましくなりました。アイドリング状態では純正より静かなんですが走り出してみるとデカい音、という。もうちょっと静かだといいなあ…。
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浦和レッズ初優勝おめでとうございます！嬉しいですね〜。正直今年のサッカーは面白かったのか？と聞かれたらもごもごと口ごもってしまいそうですが（よくあれほど大勢の人が観に来てくれましたよね）、今年は「とにかく」勝つ、というのが至上命題だったためある程度は仕方なかったのかなと思っています。試合観に行くとわかるんだけど、全力で応援してて負けるととにかくぐったり疲れるんですよw 弱小だったときのサポーターはほんと偉かったんだな…とあらためて思ってしまいます。
来年はギドも退任してしまうということで、サッカーの内容も何らかの変化がみられることでしょう。私もそれを期待しております。こんなこと言ったら怒られそうですけど、別に来年は必ず優勝しなくてもいいと思うので、魅力的な攻撃が見られるサッカーに変貌して欲しいと思っております。優勝争いには常に絡んで欲しいですけどね。その昔常勝軍団と呼ばれたチームが今どうなっているのか？ということを考えると、毎年つまらないサッカーで優勝しつづけるのも疑問に思うので。個人的にどうも小さくて速い人で構成されたフロントラインていうのが好きなんですよね。2004年の山瀬・田中達也（永井）・エメルソンとかね。あえてこれを捨て去りワシントン・ポンテ・山田という重量感ある攻撃へ…という変化は今年を象徴していた気がします。
それにしても今年のラスト数ゲームの山田暢久は凄みがありましたね。MVPはトゥーリオで決まりでしょう！
カフェカブが終わってからというものよりいっそうカブについて考えることが多くなってしまいました。何も手につきません。困ったものです。よく考えてみるとリトルカブってバイクを知ったのが1999年ぐらいなんだから、そろそろカブっていう乗り物に飽きてもよさそうなものなんですけどね。やっぱり「知ってる」ことと、「実際に日々酷使している」ことの間には相当に大きな隔たりがあります。
カフェカブにおいて私が考えていたのは、やっぱり私はカブを切り刻む方向も、また無条件にスーパーカブを賛美し受け入れてしまうのも苦手であるなあということです。大体私はあの本田宗一郎というかた自体ちょっと受け付けないところがあるw そういった矛盾が私とカブの間の微妙な距離を生んでいて面白いと思うんですが…。無論カブというのは最も度量の広いバイクの一つだと私は考えているので、切り刻もうが過剰な思い入れを抱こうがそれに耐えるだけの（物理的ではない）耐久性は有していると思うし、そういった先人たちの果て無き努力がカブ産業を盛り上げてきたのは紛れも無い事実であるし、端的に言えば誰が何をしようと勝手、ということなんですが、私はそのどちらでもない地点にカブの可能性を感じているところがあります。といっても中途半端にカスタムしていこうとか、間隙を突いていくという意味ではありません…それは単に方向性を見失ってるというのではないでしょうか？純粋に態度の問題です。
そこで私に多大なるヒントを与えてくれたのは↑のカブです。このカブを見たときになんらかの天啓w を受けた人は私だけではないと思っているんですが（某上司とか…）。カブを切り刻んでる人々が限りない自由を享受しているように見えて、その実次第に袋小路に追い込まれてるように見えるのに対し、このカブの素晴らしいところはカブ本来の力強さと機能美がビタイチ失われていないにも関わらず、澱む空気を切り開いてくだけの清新さを宿していたところにあります。換言すればそれは一段階進んだスタートラインなのではなかったかと私は思っております。ルネッサンス的であり、新古典主義的でもあると言えると思いますが。それまでの歴史をチャラにして「原点回帰」するのではなく、それを体系化・血肉化し、再構築することによって「再び始める」ということ…。それはR&Bの世界でディアンジェロとかマックスウェルとかエリカ・バドゥがやろうとしていたことと酷似しています。
考えてみると私はこの「再び始める」という主題に異常に執着してきた経緯があります。例えばコリン・ブランストーンの「一年間」、ブライアン・ウィルソンの「ブライアン・ウィルソン」、小沢健二の「犬は吠えるがキャラバンは進む」などのレコードを20代前半の私が取り憑かれたように聴いていたのは、つまりは他人が「再び始め」ているのを擬似的に体験することによって、自分の中に取り込みたかったからに他なりません。イメトレみたいなもんです。20代前半を私はほとんどそのテーゼだけで乗り切った、と言っても過言ではありません。
そしてこの三枚から私が学んだことは何か？…そう、「再出発というものは必ず一人で行われなければならない」ということなのです。
去る11月19日、雨の中行われた記念すべき第10回カフェ・カブ・ミーティング青山に参加して参りました。去年はなんだか足元がふわふわして落ち着かず、ただ他の皆様のカブを見て写真を撮って回るだけという感じだったのですが、今回は色々なカブ・オーナーのかたとお話が出来て非常に有意義な時間を過ごすことが出来ました。
特筆すべきは、長年愛読しておりました「CUB★STRADA」の管理人であるなっちゃんさんとお会いできたことです。Yahoo!Japanの登録サイトでもあり、サイトのデザインも非常にすっきりしていて、私は勝手に旧Yojisiteと近いものを感じてシンパシーを抱いておりました。これ作ってる人はどんな人なんだろう…と長いこと思っていたのですが、非常に気さくで話しやすくかつ親切なかたで、握手していただいたうえに一緒に写真まで撮って頂いて（←ジャニオタかよ）、更にはカブを並べて記念撮影までして頂き、感激してしまいました。また雨の中一人黙々とカブの写真を撮り続ける姿に、カブの求道者とでもいうべき面影を見る思いがし、ここ最近カブに関して浮ついていた私の気持ちがぐっと引き締められたように思いました。また私のほうも今回のカフェカブで、自分の志向していくべき方向性が定まったように感じました。まだ余地がある、と。非常に逆説的に。
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今年の参加賞はHONDAのロゴ入り保温マグカップと例年通りカブのピンズ、それから「Burning!」誌のキーホルダーでした。私は正直参加賞目当てで行ったようなものなんですが、今年の参加賞は（キーホルダー以外は…）とても気に入りました。最近マグカップ欲しかったので、冬でも冷めにくい蓋つきの保温マグカップは重宝しそうです。デザインも去年のマグカップより断然いい感じです。カフェカブ10周年記念のピンズのほうは純粋に嬉しいです。去年のピンズはカブで走行中にバックパックから飛んでいってしまったので、これは大事にしたいと思います。
コンテスト一位の人がもらってた、第三回のカフェカブから現在までのピンズコレクションが欲しいなあああああああああああ。
最近新垣結衣ちゃんにハマってるyojiです。こんばんは！そこのおじさんたちチェックしといたほうがいいですよこの子。激マブ（死語）ですよ。あんまり沖縄沖縄してないとこがいいですね。ポッキーのCMで知ったんですが、このCMはオレンジレンジの曲としっくり合ってて良い！全面的に良い！と思います。しかし若いっすね〜。ピチピチしてますね〜。なんかいまさらですが私の時代は終わってしまったんだなという気がひしひしとします。北鎌倉か勝浦か尾道あたりに隠遁してしまいたいです。
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先日とうとうカブでIKEA船橋に行ってきました。といっても到着したのは夜の七時半…閉店の30分前です。だーれもいない。車の一台も見えない。というわけで私とカブ仲間のカブを三台並べて（遠くから見ると何かの冗談のようです）潜入いたしました。ここね、ほんのちょっとでもインテリアに興味ある人は絶対行ったほうがいいですよ。衝撃的ですから。なんていうか、ディズニーランドのひとつのアトラクションのような感じなんですね。30分しか見ること出来なかったわけですけど、開店時間から閉店時間までいても飽きないんじゃないかって気がしましたね。写真は私がひっくりがえりそうになった家具のテイクアウトコーナーです（他に何と呼んだらいいのか？）。えー天井まで三階建てのビルぐらいの高さがあります。それにしてもこれだけ安くてそこそこかっこいい家具が手に入っちゃったら池袋西武の○ルムス館だとか丸井の○ンザルームなんて全く価値なくなっちゃうね、という話を出た後でちょっとしました。次はぜひ車で来たいと思います。慣れれば一時間ぐらいで着きそうだし。
ちなみに私はハンガー8個で290円というのを購入いたしました。安い！
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普通二輪免許取得の中間報告ですが、先日一段階のみきわめが出ました！めでたいめでたい。ちなみに一段階は二時間オーバーでなんとか収まりました（技能追加一時間＋みきわめ一回落ち）。みきわめ一回目落ちたときは「ひょっとしたらここで延々とストップなのでは？」と落ちこみましたが、二回目できっちりパスしました。とはいえ「yojiさんはクランクがぎりぎりだったんだけどまあいいや」と言われてしまいました。それから本来一本橋＋スラロームは二回づつ走らなきゃいけないのに、私は緊張のあまり一回しか走らず、何事もなかったかのように発着点でびしっと止まってしまいましたw よく受かったよなあ。
二段階も楽しみです。
先週浦和で飲んでたら珍しく終電をなくしてしまいました。そういえば今気づいたけど前回終電をなくしたのも浦和でした。浦和…凄いですね。魔物が住んでるんでしょうか。
前回終電をなくしたときは、ホームレスの人みたいに伊勢丹の裏で縮こまって夜を明かした覚えがあるんですが、今回は何を思ったか歩いて川口まで帰ろうと思いました。次の日に予定もあったし。
途中で飲み物を買ったりしつつ産業道路を延々と川口に向かって歩き始めました。意外にも久しぶりに長い距離を歩いたら非常に気持ちよかったです。五回ほど吐きましたが…。一度川口警察署の真ん前で嘔吐してしまいまして、これはひょっとしたらポリ公（←中二風）が出てきてパトカーで送ってくれるんじゃないかなあと期待してたんですが、そんなこともありませんでしたw
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スーパーカブの壁紙を探してたら、ホンダのサイト内にいいページがありました。まさに灯台元暗し。ちなみに画像のリトルカブの壁紙（現在私も使用中）は2001年のところにあります。他にもカブ関係の壁紙がいくつかあったので探してみては如何。
人間のほうのダイエットは…来年だ来年。
フロントフェンダーとエアクリーナーとの隙間は実に2mmほどしかありません。
蒼ざめたハイウェイことyojiです。こんばんは！
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悲願であったカブのスリム化に成功いたしました。ということで珍しく記念撮影。年内にやるノースマリン号のカスタムはこれが最後だと思います。来年はミニキャブトンマフラーつけたいけどいつになることやら…。エアクリーナーはアウスタで購入、フレームカバーとフロントカバーはモトメビウスでつけてもらいました。
今話題の（どこがやねん）サンエス・1/24ダイキャストモデル・ホンダスーパーカブコレクションを買いました。私はアバグリーンのものが一体だけ欲しいなあと思ってたんですが、グリコのおまけと同じで買ってみるまで中身がわからないということだったので、一種類を買うために大人買いするのも馬鹿馬鹿しいし…今回はスルーかなあ、なんて考えていたらネットで色指定で買えるところを偶然見つけてずっこけそうになりました。いや〜ネットって素晴らしいですね！
で、届いたのでわくわくしながら箱を開けてみると、期待をはるかに上回る出来でした。はっきりいってト○カのスーパーカブとは雲泥の差があります。世界中にゴキブリのように生息していると言われる（私が言ってるだけですけど）無数のスーパーカブ・ユーザーに突っこまれるのに配慮したのだろうか？と勘ぐりたくなるほど芸が細かいんです。C50がモデルとなってるんですが、例えばちゃんとセンタースタンドで立ったり（もちろん可動します）、チェーンカバーとかシート下に貼ってあるステッカーも再現されてたりとか、メーターの中も細か〜く表示が書いてあったりとか、フロントのエンブレムもちゃんと作りこまれてるんです。普段カブに沢山乗っている人であればあるほど楽しめると思います。これ相当苦労したと思いますよ。作るの。
なかなか本物のスーパーカブC90が買えないので、しばらくはこれを机の上に置いて眺めていようと思います。毎日眺めててもしも飽きちゃったら…C90なんて買わなくていいや。
アウトレットで買ったプラダの財布の「PRADA」って書いてあるところが取れて落ちこんでるyojiです。こんにちは！これねえ、昔書いた覚えがあるんですが、買った数週間後にも一回壊れてるんですよね。小銭入れが取れたんですw 修理に持っていくつもりなんですが、またあのプラダの店内に数十分間置き去りにされるのかと考えるだけで気が重いです。それにしてもたった一つの金具のある/ないで右往左往してしまう自分という存在は非常に矮小であるな、とあらためて実感いたしました。
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さて、カブに前カゴがつきました！コンビニフックは確かに便利なんですが、どうしてもシフトチェンジとブレーキが踏みにくくなります、っていうか踏めないですよ絶対。このままいったら確実にいつか事故って死ぬな…と思ったので、本当はつけたくなかったんですが、バイクの購入相談がてらに初台の「モトメビウス」に行ったらちょうど在庫があったので前カゴを取り付けていただきました。
結果から申しますと、前カゴは感動的なほど便利です！いくつか店を回って買い物してると偉大さがしみじみと実感できます。レコード買って、電気屋でCD-R買って、スーパーマーケットで葱買って…うわーい全部入るぞ！もう彼に関しては完全に買い物用になっていきそうです。ただ長いものを入れると完全にヘッドライトがふさがってしまって大変なことになります。あとハンドル切りにくくなりますね。重くて。
カゴをつけると全体的にバランスが前のめりになってきてもっさりした感じがするので、細いフレームカバーに変更するつもりです。これは私のカブにとっては革命的な出来事と言ってもいいです。コペルニクス的転換と申しましょうか…（←言いたいだけ）
http://www.youtube.com/watch?v=eEJmgGtNmdc
そういえばこれ貼るのすっかり忘れてました。「太陽」収録の「生きている」のPVなんですが…これはかっこいい！彼もベテランのカブ乗りですよね。これ観てるとカブに乗りたくてうずうずしてきます…というか逆だ、中村一義が聴きたくなってうずうずしてきますw 私はデビュー時から「太陽」ぐらいまでの中村一義がとても好きで、彼がカブに乗っていたっていうこともカブに興味を持った理由の一つです。
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